今日は兵庫県淡路島のホテルをご紹介いたします
それは『亀の井ホテル淡路島』です(旧 かんぽの宿淡路島です)
- 淡路島の北部に宿泊したい
- リーズナブルな値段で宿泊したい
- 海の見える宿に宿泊したい
- 車で行かないので送迎が必要
- 海の幸の美味しい宿に宿泊したい
- お風呂は温泉に浸かりたい
上記の条件に揃ったのは私たちも宿泊した『亀の井ホテル 淡路島』ですね
行ってみたいなと思わせる旅行先を見つける方法や、旅行に是非持って行きたい便利グッズをまとめてみました。参考にして下さい。
それでは詳しくお伝えします。
亀の井ホテル淡路島を宿泊先に選んだ理由
淡路島の宿泊施設を色々しらべていくと、北部に亀の井ホテルがあることを知りました
旧かんぽの宿って公共施設のイメージがあってどうなのかなとちょっと躊躇っていました
もっと調べてみると兵庫県内でも人気の宿だということがわかりました
そして先ほどの条件に当てはまるのかどうか調べました
- 島の北端 岩屋まで送迎してもらえる
- 天然温泉の露天風呂がある
- 瀬戸内の山海料理を堪能できる
- 部屋と展望風呂から瀬戸内海を眺望できる
- お値段がリーズナブル
全て当てはまりました
亀の井ホテルは誰でも宿泊できます
車が無いので淡路島まで公共交通機関で移動
先ほどもお伝えしましたが我が家には車がありません
私は免許を持っていますがペーパーなため運転したくありません
ですので我が家の旅行お出かけはいつも公共交通機関を使っての移動になります
神戸市から明石までJR西日本で移動です
もちろん山陽電車でも移動かのうですね
到着先の明石駅はどちらも同じところにあります
明石港かで歩きます
明石港から淡路島の岩屋まで高速船(連絡船)があります
「ジェノバライン」ですね
自転車は乗れます。バイクも125CCまではOKかも
岩屋からは亀の井ホテル淡路島の送迎車が迎えに来てくれます
今だと岩屋だけでなく、明石海峡大橋を渡った明石側のJR舞子駅でも無料送迎バスがあります
高速船に乗らなくていいのでその分、旅費が浮きます
いい送迎バスです
運休の日もあるようなので、ご利用予定の方はしっかり宿に確認して下さいね
亀の井ホテル淡路島の料金と口コミ
やはり気になるのは亀の井ホテル淡路島の宿泊料金です。安いに越したことはありません。安値を提供しているサイトを調べてみてはいかがでしょうか。テレビでコマーシャルしているトリバゴで調べることができます
宿泊客の口コミ
他の宿泊客の口コミも読まれてみてはいかがでしょうか。参考になるかもしれません。
口コミを読むならこちらです。「お客さまの声」をクリックして開きます
淡路島から見える巨大な明石海峡大橋の絶景

淡路島に上陸しました
本州から目と鼻の先にあるのに、明石海峡大橋一つ隔てただけなのになんとなく雰囲気違います
島だという雰囲気イッパイです
いつも見ている明石側を反対側から見るのも不思議な感じです
岩屋は漁港なんですが素朴で良い所です
送迎の時間までゆっくり散策できました
亀の井ホテル淡路島を選んで大正解

亀の井ホテル 淡路島は高台にありました
目の前は本当に播磨灘です
目の前全て海です。海が広いです
それだけでも来たかいがあるというものです
建物もちょっと変わった感じの作りです
宿の人に聞いたのですが、亀の井ホテル 淡路島の建物は船を模しているとのことです
言われて納得です
お部屋も全室オーシャンビューです

播磨灘に沈む夕日をお部屋から眺めることができます
お風呂も最上階にありもちろん露天風呂です
メチャメチャ気持ちいいですよ
亀の井ホテル淡路島のお料理
亀の井ホテルはシーズン毎にお料理が変わります
普通宿の夕食って二人だと同じコースを予約しないといけないじゃないですか
念のため聞いてみると、かんぽの宿 淡路島は違っていました
夫婦一人ずつ違うコースを予約できました
これはありがたいです
魚系、お肉系と違う者を頂けるのが嬉しいです
私が足を運んだ時期はちょうと「シラス」がシーズンの時でした
始めて生のシラスを堪能できてよかったです

亀の井ホテル淡路島のおもてなしに感激
なにより私たちが感動したのは、亀の井ホテル 淡路島の従業員の方のおもてなし度です
特にフロント担当の若い女性の方の対応には驚きました
常に私たち視線にたって物事を説明してくれます
ことば使いもやさしく丁寧です
普通のことなのかも知れませんが彼女のそれは特別だと感じました
彼女であればどんなお宿でも一流のおもてなしができるのだと思えるそんな女性でしたね
彼女の始め皆さんのおかげで1泊楽しいひとときを過すことができました
まとめ
今日は兵庫県淡路島にある「亀の井ホテル 淡路島」をご紹介いたしました
ここを利用したおかげで他の亀の井ホテルとかんぽの宿も利用するようになりました
亀の井ホテルは全国にあります。
公式サイトはこちらです:https://kamenoi-hotels.com/area/
これから行ってみたいなと思わせる旅行先を見つける方法や、旅行に是非持って行きたい便利グッズをまとめてみました。参考にして下さい。
少しでもお役に立てるとすれば嬉しいです。