『神戸須磨シーワールドホテル』予約開始
本サイトはPRが含まれています
スポンサーリンク
VAIOストア
旅行・鉄道・船旅

【亀の井ホテル淡路島】丁寧なおもてなし播磨灘一望のお宿

スポンサーリンク

行楽日和が続きます

こんな良い季節には旅行に出かけたいですよね

今日は兵庫県淡路島の宿泊施設をご紹介いたします

それは『亀の井ホテル淡路島』です(旧 かんぽの宿淡路島)

亀の井ホテル 淡路島をおすすめする人

淡路島の北部に宿泊したい

リーズナブルな値段で宿泊したい

海の見える宿に宿泊したい

車で行かないので送迎が必要

海の幸の美味しい宿に宿泊したい

お風呂は温泉に浸かりたい

上記の条件に揃ったのは私たちも宿泊した『亀の井ホテル 淡路島』ですね

それでは出かけましょう

【アールワイレンタル】

スーツケース・旅行用品専門店トコー

\今日の特集・セールをチェックする/


スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

1度行ってみたかった淡路島

私は神戸市在住です

いつも海岸から向かいの淡路島を眺めていました

一度淡路島でゆっくり宿泊したいなとズーと思い描いていました

我が家には車が無いので淡路島と言っても北部での宿泊を考えていました

最初はウエスティンホテル淡路(現グランドニッコー淡路)がどうかなと考えていました

新聞の綴じ込みに割引券が付いていたのでそれを利用しようかななどと考えていました

亀の井ホテル淡路島を選んだ理由

淡路島の宿泊施設を色々しらべていくと、予定地の北部に亀の井ホテルがあることを知りました

旧かんぽの宿って公共施設のイメージがあってどうなのかなとちょっと躊躇っていました

もっと調べてみると兵庫県内でも人気の宿だということがわかりました

そして先ほどの条件に当てはまるのかどうか調べました

  • 島の北端 岩屋まで送迎してもらえる
  • 天然温泉の露天風呂がある
  • 瀬戸内の山海料理を堪能できる
  • 部屋と展望風呂から瀬戸内海を眺望できる
  • お値段がリーズナブル

全て当てはまりました

亀の井ホテルは誰でも宿泊できます

車が無いので公共交通機関

先ほどもお伝えしましたが我が家には車がありません

私は免許を持っていますがペーパーなため運転したくありません

ですので我が家の旅行お出かけはいつも公共交通機関を使っての移動になります

神戸市から明石までJR西日本で移動です

もちろん山陽電車でも移動かのうですね

到着先の明石駅はどちらも同じところにあります

明石港かで歩きます

明石港から淡路島の岩屋まで高速船(連絡船)があります

「ジェノバライン」ですね

自転車は乗れます。バイクも125CCまではOKかも

岩屋からは亀の井ホテル淡路島の送迎車が迎えに来てくれます

今だと岩屋だけでなく、明石海峡大橋を渡った明石側のJR舞子駅でも無料送迎バスがあります

高速船に乗らなくていいのでその分、旅費が浮きます

いい送迎バスです

運休の日もあるようなので、ご利用予定の方はしっかり宿に確認して下さいね

初めて泊まった淡路島

淡路島に上陸しました

本州から目と鼻の先にあるのに、明石海峡大橋一つ隔てただけなのになんとなく雰囲気違います

島だという雰囲気イッパイです

いつも見ている明石側を反対側から見るのも不思議な感じです

岩屋は漁港なんですが素朴で良い所です

送迎の時間までゆっくり散策できました

亀の井ホテル淡路島を選んで大正解

出典 亀の井ホテル 淡路島

亀の井ホテル 淡路島は高台にありました

目の前は本当に播磨灘です

目の前全て海です。海が広いです

それだけでも来たかいがあるというものです

建物もちょっと変わった感じの作りです

宿の人に聞いたのですが、亀の井ホテル 淡路島の建物は船を模しているとのことです

言われて納得です

お部屋も全室オーシャンビューです

播磨灘に沈む夕日をお部屋から眺めることができます

お風呂も最上階にありもちろん露天風呂です

メチャメチャ気持ちいいですよ

お料理

亀の井ホテルはシーズン毎にお料理が変わります

普通宿の夕食って二人だと同じコースを予約しないといけないじゃないですか

念のため聞いてみると、かんぽの宿 淡路島は違っていました

夫婦一人ずつ違うコースを予約できました

これはありがたいです

魚系、お肉系と違う者を頂けるのが嬉しいです

私が足を運んだ時期はちょうと「シラス」がシーズンの時でした

始めて生のシラスを堪能できてよかったです

おもてなしに感激

なにより私たちが感動したのは、亀の井ホテル 淡路島の従業員の方のおもてなし度です

特にフロント担当の若い女性の方の対応には驚きました

常に私たち視線にたって物事を説明してくれます

ことば使いもやさしく丁寧です

普通のことなのかも知れませんが彼女のそれは特別だと感じました

彼女であればどんなお宿でも一流のおもてなしができるのだと思えるそんな女性でしたね

彼女の始め皆さんのおかげで1泊楽しいひとときを過すことができました

全国にある亀の井ホテルの一覧

亀の井ホテルは全国にあります

2024年3月時点の一覧です

東北エリア

  • 亀の井ホテル 青森まかど:青森県上北郡
  • 亀の井ホテル 秋田湯瀬:秋田県鹿角市
  • 亀の井ホテル 田沢湖:秋田県仙北市
  • 亀の井ホテル 一関:岩手県一関市

関東エリア

  • 亀の井ホテル 塩原:栃木県那須塩原市
  • 亀の井ホテル 奥日光湯元:栃木県日光市
  • 亀の井ホテル 日光湯西川:栃木県日光市
  • 亀の井ホテル 喜連川:栃木県さくら市
  • 亀の井ホテル 草津湯畑:群馬県吾妻郡草津町
  • 亀の井ホテル 大洗:茨城県東茨城郡
  • 亀の井ホテル 長瀞寄居:埼玉県大里郡
  • 亀の井ホテル 潮来:茨城県潮来市
  • 亀の井ホテル 青梅:東京都青梅市
  • 亀の井ホテル 九十九里:千葉県旭市
  • 亀の井ホテル 鴨川:千葉県鴨川市
  • 亀の井ホテル 筑波山:茨城県つくば市

東海・北陸エリア

  • 亀の井ホテル 福井:福井県福井市
  • 亀の井ホテル 熱海:静岡県熱海市
  • 亀の井ホテル 熱海 別館:静岡県熱海市
  • 亀の井ホテル 焼津:静岡県焼津市
  • 亀の井ホテル 伊豆高原:静岡県伊東市
  • 亀の井ホテル 知多美浜:愛知県知多郡
  • 亀の井ホテル 鳥羽:三重県鳥羽市

近エリア

  • 亀の井ホテル 彦根:滋賀県彦根市
  • 亀の井ホテル 大和平群:奈良県生駒郡
  • 亀の井ホテル 淡路島:兵庫県淡路市
  • 亀の井ホテル 富田林:大阪府富田林市
  • 亀の井ホテル 紀伊田辺:和歌山県田辺市
  • 亀の井ホテル 那智勝浦:和歌山県東牟婁郡

中国・四国エリア

  • 亀の井ホテル 観音寺:香川県観音寺市
  • 亀の井ホテル せとうち光:山口県光市
  • 亀の井ホテル 高知:高知県吾川郡

九州エリア

  • 亀の井ホテル 玄界灘:福岡県北九州市
  • 亀の井ホテル 別府:大分県別府市
  • 亀の井ホテル 柳川:福岡県柳川市
  • 亀の井ホテル 阿蘇:熊本県阿蘇市

公式サイト:https://kamenoi-hotels.com/area/

旅行に必要な情報の収集方法

探しやすいように旅行に関するリンクを揃えてみました。

ご紹介するサイトが2つ場合は、見やすいとか使いやすそうとかいつも使っているなどお好みで選んで下さい

旅行先のホテルを探してみる

行先が決まっているならホテルから決めますか。

日本最大級の楽天トラベル

国内最大級の宿・ホテル予約サイト 『じゃらん』

全国のレンタカーを比較・予約

旅行先でレンタカーを借りるなら、大手レンタカー会社を最安値で予約したいですね

沖縄・北海道など全国のレンタカー30社比較・予約!1日2000円の最安値!スカイチケットレンタカー

新幹線や特急のチケットが自宅に届きます

自宅や職場にチケットが届くのが便利です。

全国の新幹線・特急券をネットで簡単予約【KiPuRu】

格安航空券が調べられる

格安航空券を購入するなら早めがお得。

スカイ・シーの格安航空券モール

国内格安航空券の予約・比較なら【ソラハピ】

高速バス・夜行バスの予約ならバスぷらざ

高速バス・夜行バスの予約なら日本旅行が運営するバスぷらざです。

夜行バス予約は「バスぷらざ」

選べるシート・時間で夜行も安心! 安全快適なお得な高速バス-当日予約OK

全国のフェリー予約ができるスカイチケットフェリー

スカイシーなら全国のフェリー予約ができます。

全国フェリー予約【スカイチケットフェリー】

クルーズの旅

豪華クルーズ客船の旅を探すなら。

ベストワンクルーズ

スポンサーリンク

まとめ

素敵なホテルの関連記事はこちらにまとめています。

同じ淡路島大阪湾側に建つ「グランドニッコー淡路」はこちらです

【グランドニッコー淡路】夢舞台に建つ安藤忠雄氏建築ホテル

今日は兵庫県淡路島にある「亀の井ホテル 淡路島」をご紹介いたしました

ここを利用したおかげで他の亀の井ホテルとかんぽの宿も利用するようになりました

ここまで読んで頂きありがとうございます

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
\今日の特集・セールをチェックする/


<今日のおすすめサイト>
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ぐるすぐり
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
VAIOストア
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
完とミキブログ