本当に行ってよかった日本のおすすめ人気観光地と宿！

『ハートランドフェリー』。稚内港と利尻鴛泊港・礼文香深港及び利尻鴛泊港と礼文香深港を結ぶフェリーです。船は3500トン以上ですが稚内航路は揺れます。各フェリーには食堂もありません。利尻礼文観光の参考にして下さい。

『稚内駅』。JR北海道の駅で日本最北端の駅です。北緯45度にある駅です。駅ビルは平成24年に複合施設としてリニューアルしています。最果ての駅らしいモニュメントもあります。駅施設をご紹介します。旅の参考にして下さい

『ウニ丼』。利尻礼文に行ったら一度は食べたい憧れの丼です。どの店も値段は『時価』。当日行かないと分かりません。先日の旅行時に調べた各店舗のウニ丼の値段をお伝えします。どこで何を食べるのかの参考にして下さい。

『日本旅大辞典1500』。2023年朝日新聞出版の書籍です。副題に「いざ、ニッポン旅へ」とあります。全国の観光スポット1500カ所全てカラー写真で紹介されています。手元に置いておきたい一冊です。是非読んでみて下さい。

もう一度行きたい鹿児島旅行。すでに2回も行ったけどまた行きたい。桜島・指宿・霧島が有名ですね。雄大な噴煙、砂蒸しの温泉、韓国岳には行きたいですね。せっかくならおすすめのお宿へ。指宿へ泊まるなら白水館です。

『北海道の一人旅は夜行列車で岬めぐり』。40年前初めての北海道、最果ての岬を求めて夜行急行汽車で北の大地を大移動して楽しみました。当時行けなかった岬も念願叶って訪問できました。旅行計画の参考にして下さい。

『道央』。北海道の中央部に地域です。札幌・小樽・旭川・千歳・室蘭などの都市が含まれます。名湯と言われる温泉は定山渓温泉、登別温泉です。新千歳空港から近いエリアなのでシッカリ観光もできます。お出かけの参考にして下さい。

『新千歳空港』。無料で待ち時間の時間潰し（暇潰し）に持ってこいの場所。それは「大空ミュージアム」と「エアポートヒストリーミュージアム」です。飛行機好きにはたまらない施設です。待ち時間が長くなる方は参考にして下さい。

先日観光バスで北海道旅行してきました。今時の観光バスでの座席についてお伝えします。①有料席有②フリー席有③指定席は毎日席替えです。北海道だけなのか旅行会社によるのかは不明です。バス旅行される時の参考にして下さい。

『白鷹禄水苑』。西宮郷の酒蔵「白鷹」の見学施設です。白鷹は日本の酒蔵でただ一つの伊勢神宮御料酒献上蔵です。白鷹禄水苑には食事処や原酒の直売所もあります。お出かけの参考にして下さい。

『大関甘辛の関寿庵』。兵庫県西宮市今津郷の酒蔵通りにある大関酒造の直売所です。酒造りの「醸す」技術を使ってお菓子などのオリジナル商品も販売しているお店です。灘五郷へのお出かけの参考にして下さい。

『大湯沼』。登別温泉にある日和山の水蒸気爆発で作られた硫黄泉の沼です。今も地下から硫黄泉の温泉が湧き出しています。沼の底は約130度。ここから流れ出ているのが大湯沼川です。お出かけする参考にして下さい。

『北海道ラーメン道場』。北海道に行ったら1度は美味しいラーメンを食べたいですよね。札幌に行けなくても新千歳空港なら人気のラーメンを頂くことができます。全部で10店舗あります。行きたいラーメン店を見つける参考にして下さい。

『道の駅スペース・アップルよいち』。北海道余市町にある小さなお土産屋さん。メインの施設は余市宇宙記念館（スペース童夢）です。宇宙飛行士の毛利衛さんがここの出身です。余市町へ訪れる時の参考にして下さい。

『コードシェア』。先日の北海道旅行がまさにそうでした。搭乗券は「ANA」なのに、搭乗した航空会社は「ANA」では無く「エアドゥ」でした。今日は飛行機の「コードシェア」についてお伝えします。旅行の参考にして下さい。

『白鳥大橋』。北海道室蘭市の室蘭港港口に架けられた長さ1380ｍ東日本最大の吊り橋です。平成20年には「日本夜景遺産・ライトアップ遺産」にも選ばれています。室蘭市お出かけの参考にして下さい。

『定山渓温泉』。支笏洞爺国立公園の景勝地ですが実は札幌市内です。「かっぱ伝説」の温泉地です。札幌市中心部から1時間で行ける奥座敷です。宿泊されるなら是非足を延ばして欲しい観光スポットがあります。宿を決める参考にして下さい。

『定山渓ビューホテル』に宿泊。札幌市内中心から1時間の定山渓温泉にある五つ星の宿です。山と渓谷に囲まれた閑静な温泉街です。観光スポットも多い人気の温泉です。北海道の宿泊地を決める参考にして下さい。

『タラップで搭乗』。滅多に無い体験をしました。千歳からの帰り駐機場の飛行機まで飛行場の道路を移動しタラップで飛行機に搭乗。間近で見る飛行機のエンジンは大っきいです。いい思い出体験になりました。詳しくお伝えします。

『小樽硝子』。有名で人気のお店は「北一硝子」と「大正硝子館」です。ガラス食器やガラス小物好きにはたまらない魅力です。大正硝子館のショップをご紹介します。小樽の硝子ショップ散策の参考にして下さい。