日本の観光地にある人気のおすすめ観光スポット！

『礼文島』。日本最北の島に初めての観光ツアー。地図で見ると利尻島の左側にある細長い矢印形の島です。南北に約29kmの大きさです。海岸線から高山植物を観ることが出来る花の浮島です。礼文島旅行の参考にして下さい。　

『澄海岬（スカイ岬）』。礼文島一番と言われる日本海に面した入り江の人気観光スポット。その澄んだ蒼い海はレブンブルーと呼ばれる透明な海岸。晴れた日に見るなら最高の絶景です。礼文島観光に行かれる参考にして下さい。

『桃岩展望台』。礼文島訪れる観光客なら全員が足を運ぶ観光スポットではないでしょうか。そのくらい人気の観光地です。実際にこの目で見てその絶景に度肝を抜かれました。詳しくお伝えします。礼文島へお出かけする参考にして下さい。

『スコトン岬』。礼文島北部左側半島の先端にある岬です。アザラシも見られる岬で有名です！漢字だと須古頓岬です。礼文島の人気観光スポットです。7月のスコトン岬の雰囲気をお伝えします。旅行に行かれる参考にして下さい。

『セイコーマート』。北海道で市民に一番人気のコンビニと良く聞きます。なぜ北海道でセブンイレブンやローソンを差し置いて最強と言われるのか。旅行先で入店してみました。もちろんお買物もしました。今後の参考にして頂ければ嬉しいです。

礼文島は日本最北の島。別名「花の浮島」と呼ばれる高山植物の宝庫です。その数300種類。礼文島で花を探すならガイド付のハイキングがおすすめです。7月のミニハイキングの様子をご紹介します。お出かけの参考にして下さい。

道北と言えば『利尻礼文稚内』です。二泊三日の観光ツアーで行ってきました。『利尻礼文稚内』のお土産と、現地でのご当地グルメをご紹介します。事前に買いたいお土産や食べて見たいグルメを決める参考にして下さい。

『ホテル豊富』。サロベツ原野にある温泉宿です。泉質は特徴の有る油質です。効能はアトピー性皮膚炎や乾燥肌です。ツルツルした油質がお肌をスベスベにしてくれます。肌荒れの湯治場としても有名です。宿を選ぶ参考にして下さい。

プチホテルコリンシアンの『謎の部屋212号室』をご紹介。礼文島の北に端にあるギリシャ風建築の宿です。本館の212号室はちょっと変ったお部屋です。212号室なのに入口が1階にあるんです。他の部屋と階段が違うんです。

『利尻山（別名利尻富士）』。北海道利尻島にある百名山です。島全体が1つの頂点に引きしぼられて天に向かっている山です。その全景は滅多に見られません。色々な場所から見た利尻富士をご紹介します。参考にして下さい。

『稚内の喫茶店デノーズ』。驚きのサイズ直径18cmのハンバーガーが市民にも大人気。一番人気スラッピージョーは熱々の鉄板にミートソースとチーズが載って登場です。「ウニ丼」も良いけど柔らかくてホワホワのハンバーガーもお試しあれ。

『稚内のチャーメンおすすめ店』ご紹介。稚内市民のソウルフードです。簡単に言うとあんかけそばです。味は醤油と塩が主流です。実際に頂いたのは「てっぺん食堂」の鉄板チャーメンです。稚内駅周辺で歩いて行けるチャーメンが人気のお店をご紹介します。

『利尻礼文稚内の無料観光ガイドブック』。旅先で最初に手に入れたいのは現地の観光案内所に置いてある無料の観光ガイドブックです。今日は現地の旅行で役立ったおすすめの観光ガイドブックをご紹介します。

『礼文島プチホテル コリンシアン』。ディナーがミシュランガイドに紹介された宿です。外観は古代ギリシャ風建築様式の宿です。ホテルの場所は島の北側です。香深港からの送迎もあります。礼文島で宿泊先を決める参考にして下さい。

『ウニ丼』。利尻礼文に行ったら一度は食べたい憧れの丼です。どの店も値段は『時価』。当日行かないと分かりません。先日の旅行時に調べた各店舗のウニ丼の値段をお伝えします。どこで何を食べるのかの参考にして下さい。

『日本旅大辞典1500』。2023年朝日新聞出版の書籍です。副題に「いざ、ニッポン旅へ」とあります。全国の観光スポット1500カ所全てカラー写真で紹介されています。手元に置いておきたい一冊です。是非読んでみて下さい。

もう一度行きたい鹿児島旅行。すでに2回も行ったけどまた行きたい。桜島・指宿・霧島が有名ですね。雄大な噴煙、砂蒸しの温泉、韓国岳には行きたいですね。せっかくならおすすめのお宿へ。指宿へ泊まるなら白水館です。

『道央』。北海道の中央部に地域です。札幌・小樽・旭川・千歳・室蘭などの都市が含まれます。名湯と言われる温泉は定山渓温泉、登別温泉です。新千歳空港から近いエリアなのでシッカリ観光もできます。お出かけの参考にして下さい。

『新千歳空港』。無料で待ち時間の時間潰し（暇潰し）に持ってこいの場所。それは「大空ミュージアム」と「エアポートヒストリーミュージアム」です。飛行機好きにはたまらない施設です。待ち時間が長くなる方は参考にして下さい。