こんにちは
大分旅行に行って来ました。
船が大好きなので移動は往復フェリーを使ってきました。
行きは阪九フェリーで神戸から九州の門司港まで乗船しました。
利用した船舶は『せっつ』です。もう一隻は『やまと』で、交互に運行しています。
今回はちょっとリッチにスイートルームを使っての船旅です。
ネットで予約購入すると2割引でした。
ゴージャスな気分で旅行に行ってきました。
阪九フェリー「せっつ」の乗船体験記をお伝えします。
日本全国の中長距離フェリーや離島フェリーについては、 【フェリー】北海道から九州まで日本全国の島々を繋ぐ航路! にて詳しくまとめています。参考にして下さい。
「阪九フェリー」の航路と料金

阪九フェリーは関西と福岡県北九州市の新門司港を結ぶ2つの航路を運航しています。
- 泉大津港(大阪府)ー新門司港
- 六甲アイランド(神戸市)ー新門司港
今回の乗船は六甲アイランドです。
「阪九フェリー」六甲アイランド~新門司港航路
六甲アイランド~新門司港航路を就航している船舶は2隻です
2隻で交互に運航しています。
- せっつ
- やまと
六甲アイランド→新門司港航路のダイヤ
- 日曜~木曜 神戸18:30発 → 新門司港07:00着
- 金曜・土曜 神戸20:00発 → 新門司港08:30着
手続が終わって乗船できるのは出航1時間前からでした。
「阪九フェリー」六甲アイランド~新門司港航路の料金
料金は曜日や季節によって異なります。
運賃適用期間カレンダーで利用される日付を確認して下さい。
下記は2023年10月平日の徒歩利用による旅客運賃(大人)です
- スタンダード和室 7,590
- スタンダード洋室 8,690
- スタンダードシングル 10,230
- デラックス4名部屋 10,670
- デラックスシングル 12,210
- デラックス和室 14,850
- デラックス和洋室 14,850
- スイート 20,130
- ロイヤル 26,510
奮発してスイートを予約しました
ネット予約だと2割引でした。
阪九フェリーの公式サイトはこちら。
チケットを調べてみる>>全国フェリー予約【スカイチケットフェリー】
「阪九フェリー」神戸の乗り場と連絡バス
阪九フェリー六甲アイランド乗り場の住所は、兵庫県神戸市東灘区向洋町東3丁目2-1です。
航空写真だとこんな風です。

手前が神戸市街地になります。
真ん中のフェリー乗り場が阪九フェリーの乗り場です。
送迎バスの乗り場
六甲アイランドフェリーターミナル行きの送迎バスがあります

乗り場は下記4カ所で、この順番にバスは停車していきます。
JR住吉駅で乗車する人が一番多かったです。
- 阪神御影駅
- 阪急御影駅
- JR住吉駅
- アイランド北口駅
乗車賃は230円です。(2023年10月時点)
アイランド北口駅は無料で乗車できます。

阪九フェリー六甲アイランドのりばです。

ロビーも広々しています。
ネットで予約している人は、乗船名簿は書かなくても手続出来ます。

隣のフェリーさんふらわあは出航前でした。
3日後にはここに帰ってくるんですね。
阪九フェリー「せっつ」の船情報

阪九フェリーの「せっつ」は2020年に就航したばかり。
まだまだ新造船です。
- 総トン数:16,292トン
- 全長:195m
- 全幅:29.6m
- 航海速力:23.5ノット
- 旅客定員:663名・トラック277台・乗用車:188台
動画でも阪九フェリーせっつが紹介されています。
阪九フェリー「せっつ」のスイートルーム

乗船手続時にもらった入室カードです。
ここのQRコードを、下の写真にある読み取り窓にくっつけると、カチッと鍵が開く仕組みです。
格好いい。

ピタッとくっつけないとカチッといいません。

じゃーん!スイートルームの室内です。

窓は2つで、広さは20.8㎡あります。

ベッド幅は100×200(cm)です。
ちなみにスタンダード室のベッド幅は75cmです。

お菓子付でした。
- 設備 バス、トイレ、テレビ
- アメニティ タオル(ビニールポーチ入り)、使い捨てスリッパ、ティッシュ、歯ブラシ

スイートは、バス・トイレ付です。
ちゃんとバスタブです。
冷蔵庫、空気清浄器、茶器セット、電気ケトル、バスタオル、浴衣、ドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープ

バス・トイレ・洗面台一体型です。

羽織付です。クローゼットも広いです。
阪九フェリー「せっつ」のレストラン

新造船なので、どこもキレイです。
レストランも広々しています。

街中のレストランの入り口みたいです。

食事はビュッフェ形式です。

食べたい物をトレイに載せて、レジに持っていきます。

このくらいの量でしたが、二人分合計で2720円です。

帰りのフェリーさんふらわあは、バイキング形式で一人1800円です。
量を食べられない方は、こちらの方がお財布に優しいかもしれません。
朝は焼きたてパンを提供
朝食はレストランを使っていません。
朝は焼きたてパンが提供されると聞いていたので、パンを選びました。

朝の焼きたてパンは前日の夜に予約もできます。
阪九フェリー「せっつ」の他の施設

エントランスにある吹き抜けです。
5F~7Fの吹き抜けです。

自分の部屋をシッカリ覚えておきましょう。

くつろげるコーナーも船内にいくつかあります。

船長の上着と帽子を着て記念撮影できます。

通路にある案内が可愛かったです。

夜19:00くらいから30分ですが、ギターの弾き語りミニコンサートが行われていました。
阪九フェリー「せっつ」の売店

売店は朝空いている時間が短いです。
お土産をシッカリ見るなら前日がおすすめです。

焼酎好きにはたまらない品を見つけました。
なんと幻の焼酎と呼ばれる「魔王」が売られていました。
こんなところで手に入れることができるなんてビックリです。
関連記事>プレミアム焼酎の『村尾』と『魔王』を普通に定価で購入する方法
阪九フェリー「せっつ」のお風呂

お風呂の入り口左にランプがあります。
入る前に混雑具合が分かるようになっています。
コロナ対策なのかも知れません。

お風呂も広々しています。

阪九フェリー「せっつ」には、なんと露天風呂があります。

フェリーの露天風呂、最高です。
阪九フェリー「せっつ」の船旅

展望デッキも広いです。

明石海峡大橋のライトアップもしっかり見ることができました。

翌朝も良い天気に恵まれました。雲一つ無い朝日を拝むことができました。
阪九フェリー「せっつ」新門司港に到着

定刻通り新門司港のフェリーターミナルに到着しました。
赤い神社みたいな建物がフェリーターミナルです。

隣の突堤には、泉大津からの阪九フェリーが停泊していました。

フェリーターミナルのロビーです。
神戸に帰るときの手続はここになります。

門司駅と小倉駅行きの送迎バスも乗車待ちです。
小倉駅でも無料で送迎です。

フェリーターミナルを下から見てみると、結構大きな建物のです。
まとめ
今日は初めて乗船した阪九フェリー「せっつ」をご紹介しました。
スイートルームは想像通り快適でした。
やはり高いだけあります。
目が覚めたら九州に着いていたというのは便利です。
別府で泊まった宿はこちら
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日本全国の中長距離フェリーや離島フェリーについては、 【フェリー】北海道から九州まで日本全国の島々を繋ぐ航路! にて詳しくまとめています。参考にして下さい。
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お出かけの参考になれば幸いです