【脳のおそうじスープ】脳神経内科医が書いた認知症予防本

良い小説を見つけたい方

脳トレに脳を鍛える効果はありません!

いきなりの文面でスタートする本です

こんにちは

いつもはオススメの小説をご紹介していますが、今日は我々の年齢には気になる本を読んだのでご紹介します。テレビでも紹介されているようです

本のタイトル『脳のおそうじスープ』

本のタイトル『脳のおそうじスープ』です

何となく脳に効きそうなタイトルです

頭と言わずに脳といっているところがミソなのでしょう

脳神経内科医内野勝行先生

この本の著者は内野勝行さん脳神経内科医です

テレビにも良く出演されている方です

30万部突破『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』を監修した名医。

帝京大学医学部医学科卒業後、都内の神経内科外来や千葉県の療養型病院副院長を経て現在、金町駅前脳神経内科院長。

脳神経を専門としてこれまで約1万人の患者を診てきた経験を基に、脳をクリーニングする「脳のおそうじスープ」を開発した。

フジテレビ「めざましテレビ」やテレビ朝日「林修の今でしょ! 講座」などテレビ出演多数で、様々な医療情報番組の医療監修も務める。

出典 Amazon

認知機能低下チェックシート

本の最初に認知機能低下チェックシートがあります

たとえばこんな質問です

  • ちょっとしたことでもイライラする、怒りを感じる
  • 思ったことをそのまま口に出してします。暴言を吐いてします
  • 同じ事を何度も言うと指摘される

などなど全部で12個です

3個以上にチェックが入ると認知機能の低下している可能性があると記述されています

脳を刺激するような活動をしましょうとあります

なぜ脳トレに意味がない

本の中にこのような記述があります

スタンフォード大学長寿研究センターとドイツのマックス・ブランク研究所人間発達研究部門から、脳トレゲームの効果は科学的根拠が不十分という声明が発表されていニュースになったこともあります。

もちろん自分が興味を持っていることに取り組むことは悪いことではないとも書かれています。

書籍より

内野先生の最初の質問

内野勝行先生はクリニックに来院される人に毎回同じ質問をされるそうです

「物忘れしますか?」

「時々します」

このように答えた方は、認知症の可能性はほぼ無いだろうと判断されています

先生が認知症を疑うのは、患者さんが「全くありません」と答えたとき。

物忘れをしたことを忘れている可能性があるからです。

なぜか妙に納得してしまいました。

脳のゴミはアミロイドβ

なぜ脳をおそうじするのか

それは脳にゴミが溜るからです

脳に溜るゴミはアミロイドβという物質のようです

認知症を引き起こす病である「アルツハイマー病」もアミロイドβの蓄積によるものであることがわかっています。

脳のゴミで有るアミロイドβを排出する”脳のおそうじ”が、認知症を予防する上で非常に大切なポイントあることがわかります

脳のおそうじスープ登場

脳のゴミが溜る最大原因は栄養不足です

栄養不足の脳に必要な栄養素を含んだ食材をスープにしてしまうこと。これが「脳のおそうじスープ」です

このスープなら、複数の食材(栄養素)を混ぜ合わせてお湯を注ぐだけで簡単にできてしまいます

脳のおそうじスープは1日最低一杯飲み続けることで効果を体感してもらえます

脳をキレイにする栄養素

脳のおそうじスープの栄養素です

  • DHA・EPA
  • アルファリノレン酸
  • レシチン
  • アスタキサンチン
  • ガンマオリザノール
  • タンパク質
  • セサミン
  • リン
  • ビタミンB群

脳のおそうじを促進する生活習慣

スープも大切ですが日頃の生活習慣ももちろん大切です

脳のおそうじを促進する生活習慣も書かれています

  • 有酸素運動
  • 良より質の睡眠
  • 腸が元気なら脳にゴミは溜らない
  • 噛む嗅ぐことで海馬を刺激する
  • 深呼吸をする習慣
  • 記憶の断捨離(ストレスの解消)

書籍『脳のおそうじスープ』の紹介

上記でご紹介したことの詳細が書かれているのが、内野勝行先生の著書「脳のおそうじスープ」です

認知機能低下チェックを行って、脳のおそうじスープも作ってみてはいかがでしょうか

スープの作り方はカラーページです

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まとめ

今日は認知機能低下の気になる世代の方に本をご紹介しました

タイトルは「脳のおそうじスープ」です

かわいいタイトルですよね

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