絵画の巨匠の風景画を一度に366枚も見ることができます。
絵画のおすすめ書籍『366日風景画をめぐる旅』です。
ゴッホにミレーやゴーギャン。
一度は聞いたことがある絵画の巨匠達。
月ごとに画家達が愛した風景に浸ることができます。
一生に一度はこんな書籍も読んでみては。
彼らの風景が366枚収められています。
こんな方にどうでしょうか
- 画家の名前は知っているけど、絵と名前が一致しない方
- 沢山の絵を見て画家のタッチの違いを感じたい方
- 絵のテーマやモチーフが知りたい方
それでは名画の風景の世界へ出かけしましょう
366枚全ての絵の画家名とタイトルをお伝えします。
- 有名画家達の書いたアートの本『366日風景画をめぐる旅』の構成
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』1月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』2月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』3月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』4月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』5月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』6月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』7月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』8月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』9月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』10月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』11月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』12月の絵画
- アートの本『366日風景画をめぐる旅』を読んだ感想
- まとめ
有名画家達の書いたアートの本『366日風景画をめぐる旅』の構成
書籍のタイトルは「366日風景画をめぐる旅」です
解説・監修は海野弘さん
頁数:416ページ
値段:2500円(税抜)
書籍の構成は、1ページに1枚の風景画の写真を見ることが出来ます
タイトルからも分かる通り1年12ヶ月の季節毎に風景画を紹介しています
1枚の風景画は次の内容で構成されています
- 画家名
- 作品のタイトル
- テーマ
- 書かれた場所
- 主なモチーフ
- 書かれた年代
- 画材
- 素材
- 絵のサイズ
- 絵を所蔵している場所
- 海野弘さんのコメント
アートの本『366日風景画をめぐる旅』1月の絵画
1月に載っている風景がです。
- クロード・モネ 積みわら
- エミール・クラウス そり遊びをするこどもたち
- イーゴリ・グラーバリ 樹氷
- イーゴリ・グラーバリ 壮麗な樹氷
- ギュスターブ・ロワゾー セーヌ河岸、雪、霜、日光
- クロード・モネ ジヴェルニーの樹氷
- ウラジーミル・ムラヴィヨフ 狼のいる冬景色
- ベーザー・モルク・モンステッド モルテラック氷河近くの冬景色
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 雪におおわれたユンカーボーデン
- コンスタンチン・ユオン スキーをする人のいる風景
- ヤコブ・グリマー 1月
- ピーテル・ブリューゲル 雪中の狩人
- ジョン・アトキンソン・グリムショウ 月光の中の影
- アンリ・ル・シダネル 月光をあびた川沿いの家、カンペルレ
- ジェームス・マクニール・ホイッスラー 黒と金色のノクターン、落下する花火
- アンリ・ル・シダネル 花火、ヴェネツィアの冬の朝
- フリッツ・タウロヴ ノルマンディーの城
- アルベルト・ブレドウ 山奥に城のある雄大な冬景色
- イワン・アイヴァゾフスキー 冬景色
- ワシリー・バクシェーエフ 樹氷
- アルフレッド・シスレー 雪におおわれた道、ルーヴシエンヌ近く
- ペーザー・モルク・モンステッド 雪がつもった村の小道で遊ぶ子どもたち
- フリッツ・タウロヴ シモア川の冬
- クロード・モネ ラヴァクールのセーヌ河の夕日、冬の効果
- イーゴリ・グラーバリ 霜の降りた日
- ボリス・クストーディエフ すきーをする人たち
- フリッツ・タウロヴ 雪におおわれた丘の上でスキーをする人たち
- コンスタンチン・ヴェシチロフ 冬景色
- イーゴリ・グラーバリ 冬の朝
- ジョヴァンニ・ジャコメッティ マローヤの冬の太陽
- ハラルド・ソールベリ 冬の山の夜
アートの本『366日風景画をめぐる旅』2月の絵画
2月に載っている風景がです。
- アンナ・ボーベリ オールラ、北ノルウェーからの研究
- クロード・モネ 浮氷、ベヌクール
- イーゴリ・グラーバリ 朝の光の中でかたく凍った樹氷
- コンスタンチン・ユオン ロシアの冬、リガチョヴォ
- クロード・モネ カササギ
- カミーユ・ピサロ モンフーコーの雪の効果
- カール・ラーション 外光派画家
- アルフレッド・シスレー ルーヴシエンヌへの道、雪の効果
- ヨハン・ヨンキント オランダの冬景色
- アルベルト・ブレイヴ 冬景色
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー ダヴォス近くのモンシュタインの村
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 冬のダヴォス
- ワシリー・カンディンスキー 冬景色
- アルフレッド・シスレー アルジャントゥイユの雪の効果
- ポール・ゴーギャン 雪におおわれた庭
- カミーユ・ピサロ 雪に映える朝日、エラニー=シュル=エプト
- ヴィルヘルム・プルヴィーティス 冬
- クロード・モネ 樹霜
- ジョヴァンニ・セガンティーニ 山の景色
- ボリス・ベッソノフ 冬の山道
- ボリス・クストーディエフ 冬の場面
- ニコライ・ドゥボフスコイ 冬のセルギエフ・ポサードの至聖三者聖セルギイ大修道院
- ボリス・クストーディエフ 見世物小屋
- ボリス・クストーディエフ マースレニツァ
- フェルディナント・ホドラー 雪崩
- ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー ノラム城、日の出
- フィンセント・ファン・ゴッホ 花咲くアーモンドの木の枝
- ピエール・ボナール ミモザの見えるアトリエ
- クロード・モネ ヴェトゥイユの日暮れ
アートの本『366日風景画をめぐる旅』3月の絵画
3月に載っている風景画です。
- イーゴリ・グラーバリ 3月の雪
- イサーク・レヴィタン 山脈、モンブラン
- ペーザー・モルク・モンステッド ルガーノ湖の春の日
- サンティアゴ・ルシニョール マヨルカ島の花咲くアーモンドの木々
- ポール・シニャック コンブラ=ル=シャトー、谷
- クロード・モネ ジヴェルニーの春
- ハンス・アム・エンデ ヴォルプスヴェーデの春
- ピエール・ボナール ミモザのある階段
- ボリス・クストーディエフ 春
- ハインリヒ・フォーゲラー 夢想
- カミーユ・ピサロ 春の牧草地
- アルフレッド・シスレー サン=クルーのセーヌ河の谷
- エドワード・ストット 春の日
- ピエール・オーギュスト・ルノワール ガチョウのいる池
- ウィリアム・ブラウン・マクドゥーガル 花咲く季節、エッピングの森、エセックス
- クロード・モネ 春の野原
- ギュスターブ・カイユボット ジュヌヴィリエの平原、黄色い野原
- エミール・クラウス レイユ川河畔に座る少女
- オディロン・ルドン 黄色い背景の樹
- ピエール・ボナール 田舎の早春
- フェルディナント・ホドラー シュヴァルツェ・ルチネ川
- フェルディナント・ホドラー シャンペリーからのダン=デュ=ミディ山の眺め
- ジョバァンニ・セガンティーニ 春の牧草地
- マーク・シニア 春
- ジョージ・ヘンリー 春がきた
- ピエール・ボナール 花咲くアーモンドの木
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 春の風景、ザーティヒ
- ジャン=フランソワ・ミレー 春
- カミーユ・ピサロ エラニーの花咲く梨の木、朝
- エミール・クラウス アステネのレイエ川
- アルフレッド・シスレー セーヌ河のほとりの村
アートの本『366日風景画をめぐる旅』4月の絵画
4月に載っている風景画です。
- グスタフ・クリムト 花咲く牧草地
- クロード・モネ ジヴェルニー、春の効果
- ウィリアム・ヘンリー・バートレット 牧草地の4月
- アルフレッド・シスレー 牧草地
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 牧草地
- クロード・モネ 散歩、日傘をさす女性
- ハンス・トーマ 森の牧草地
- フィンセント・ファン・ゴッホ 草地の一片
- ラウル・デユフィ 野の花
- ジョン・マクワーター ポピー畑の少女
- ハインリヒ・フォーゲラー 春
- ハラルド・ソールベリ 北の花畑
- ペーザー・モルク・モンステッド フォラン・エンラム・パークの春
- イワン・シーチキン 森の小道
- フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー トラウン湖上に浮かぶオルト城
- グスタフ・クリムト アッター湖にて
- ギュスターブ・クールベ 嵐の後のエロルタの崖
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ リューゲン島の白亜岩
- モーリス・ドニ 4月
- クロード・モネ 小舟
- クロード・モネ ジヴェルニー近くのセーヌ河支流
- アレクサンドル・ゴローヴィン 白樺
- アルフレッド・シスレー モレのロワン川のうねり、春
- クロード・モネ ポプラのある草地
- グスタフ・クリムト カンマ-城の公園
- クロード・モネ モンソー公園にて
- フィンセント・ファン・ゴッホ オランダの花壇
- ピエール・ボナール 開いた小窓
- リュシアン・ピサロ 花咲くカイドウズミ、キュー
- ヨハン・シュイペール 幼稚園
アートの本『366日風景画をめぐる旅』5月の絵画
5月に載っている風景画です。
- チャールズ・コンダー デンヌモンのりんごの花
- カミーユ・ピサロ 花咲くりんごの木、エラニー
- ジュリエット・ヴィツマン キッチン・ガーデン
- フィンセント・ファン・ゴッホ ライラックの茂み
- ペーザー・モルク・モンステッド 川のそばで、ブレンビュヴェスター
- アルフレッド・シスレー モレ、川と橋
- ボリス・クストーディエフ 小さな青い家
- クロード・モネ オランダのチューリップ畑
- ラウル・デユフィ アヒルが泳ぐ池
- フィンセント・ファン・ゴッホ オーヴェルのレ・ヴェスノ
- グスタフ・クリムト ポピー畑
- クロード・モネ 散歩
- アルフレッド・シスレー 突風、5月の朝
- クロード・モネ ノルウェー型の小舟で
- ピエール・オーギュスト・ルノワール ブージヴァルのセーヌ河での舟遊び
- ペーザー・モルク・モンステッド 水辺にて、春の晴れた日
- フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー ホイゼンラダルプから眺めたシェーンベルク山
- ジョバァンニ・セガンティーニ 夕暮れのアルプスの風景
- ルイス・アイゼン 満開のりんごの木
- ハインリヒ・フォーゲラー 小さな花の丘
- ジョン・マクワーター アルプスの牧草地
- ジョン・マクワーター アルプスの牧草地、スイス
- ナタリア・ゴンチャローワ マグノリア
- アンリ・ル・シダネル 春の夜
- アウグスト・ジャコメッティ 5月の朝
- グスタフ・クリムト 小屋の庭
- アーネスト・アーサー・ロウ りんごの木の下で
- ピエール・オーギュスト・ルノワール モンマルトルの庭にいる少女たち
- チャールズ・エドウィン・フラワー オックスフォード、イースト・ヘンドレッドのキングス・マナー・ガーデン
- クロード・モネ ジヴェルニーのモネの庭
- フィンセント・ファン・ゴッホ 花咲くマロニエの枝
アートの本『366日風景画をめぐる旅』6月の絵画
6月に載っている風景画です。
- アンリ・ル・シダネル 庭の入り口
- アルフレッド・シスレー 霧、ヴォワザン
- エミール・クラウス 陽光荘のあじさい
- ニコライ・ボグダノフ=ベルスキー 庭に向かって開いた窓
- フィンセント・ファン・ゴッホ ドービニーの庭
- ベルト・モリゾ ブージヴァルの庭
- アレクサンドル・ゴローヴィン ウンヴリアの谷
- カミーユ・ピサロ エラニーの景色
- クロード・モネ ヴェトゥイユ近くのポピー畑
- アンリ・マティス 下草
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ グライフスヴァルト近くの牧草地
- イワン・シーチキン 雨の樫林
- イリヤ・レービン 芝のベンチにすわって
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 花咲くマロニエの木
- アレクサンドル・ゴローヴィン 花咲くマロニエの木
- フィンセント・ファン・ゴッホ 種まく人
- ハインリヒ・フォーゲラー 6月の夜
- フィンセント・ファン・ゴッホ 星月夜
- クロード・モネ 庭の女性、サン=タドレス
- エドゥアール=ゲタン=シャルル・アンサローニ 庭で
- クロード・モネ ジヴェルニーのモネの庭
- クロード・モネ 日だまりのライラック
- フレデリック・カール・フリージキー 庭の小道
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 庭の女性
- アンリ・ル・シダネル ジェルブロワのバラの館
- クロード・モネ テュイルリー庭園
- エドゥアール・ヴュイヤール広場
- ピエール・オーギュスト・ルノワール トリニテ広場
- アンリ・ル・シダネル ヴェルサイユのバラの家
- エドヴァルド・ムンク 白夜
アートの本『366日風景画をめぐる旅』7月の絵画
7月に載っている風景画です。
- クロード・モネ 睡蓮
- クロード・モネ 舟遊び
- ベルト・モリゾ 小舟に乗った少女とガチョウ
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 夏、花咲く牧草地にいる少女
- イワン・シーチキン ダーチャで
- クロード・モネ 画家の庭にいる家族
- アンリ・ルソー 夏
- ジョン・コンスタブル 干し草車
- イサーク・レヴィタン 永久の安らぎの上に
- ギュスターブ・クールベ アルプス全景、ダン・デュ・ミディ山
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 海と崖
- クロード・モネ プールヴィルの崖の上の散歩
- ラウル・デユフィ トゥールヴィルの浜辺と桟橋
- ベルト・モリゾ ニースの港
- アンリ・ル・シダネル 窓際の花、ヴィルフランシュ=シュル=メール
- グスタフ・クリムト ガルダ湖畔のマルチュージネ
- エドゥアール・ヴュイヤール パブリック・ガーデンズ
- アルフレッド・シスレー サン=マメスの水門
- ジョルジュ・スーラ セーヌ河、クールブヴォワにて
- ピエール・オーギュスト・ルノワール セーヌ河の舟遊び
- エドゥアール・ヴュイヤール 広場
- ピエール・ボナール 南向きの庭でのおしゃべり
- エドゥアール・ヴュイヤール 庭の朝、クロ=セザンヌ
- ハインリヒ・フォーゲラー 夏の庭
- カミーユ・ピサロ エラニーの画家の庭
- エミール・クラウス 夏
- クロード・モネ 睡蓮
- クロード・モネ 睡蓮の池に架かる橋
- シャルル・フランソワ・ドービニー 日当たりのよい小川のある風景
- カール・ラーション ダーラナの海賊たち
- フィンセント・ファン・ゴッホ アイリス
アートの本『366日風景画をめぐる旅』8月の絵画
8月に載っている風景画です。
- クロード・モネ ヴェトゥイユの画家の庭
- グスタフ・クリムト ひまわりの咲く小屋の庭
- エミール・ノルデ アンナ・ヴィートの庭
- ピエール・ボナール ヴェルノンのテラス
- コンスタンチン・コローヴィン 庭、グルズフにて
- クロード・モネ 睡蓮の池と日本の橋
- クロード・モネ 睡蓮
- クロード・モネ 睡蓮
- フレデリック・カール・フリージキー 真昼の休憩
- カール・ラーション ザリガニ釣り
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 森の中の小道
- ピエール・オーギュスト・ルノワール 庭で日傘をさす女性
- カミーユ・ピサロ リンゴの木、エラニーの夕暮れ
- アルフレッド・シスレー マロニエの並木道
- アンリ・ルソー 橋のある風景
- モーリス・ドニ ベロン川のヨットの祝福
- アンリ・マティス コリウールの開かれた窓
- ラウル・デユフィ レガッタとカモメ
- ポール・シニャック 赤い浮標
- ジョルジュ・スーラ オック岬、グランカン
- ベルト・モリゾ イルミネーションの舟
- ピエール・ボナール アルスター湖のランタンが灯ったレガッタ
- セオドア・アール・バトラー 花火、ヴェルノンの橋
- ジェームス・マクニール・ホイッスラー 青と銀のノクターン、ヴェネチアの潟
- アボリナリー・ヴァスネツォフ 北の大地
- アレクサンドル・ゴローヴィン 夜の白樺
- スタニスラフ・ジュコフスキー 森の湖
- ワシリー・ボレーノフ アブラムツェヴォでの舟遊び
- セルゲイ・ヴィノグラードフ 湖のそばで
- ニコライ・ボグダノフ=ベルスキー 仕事へ
- フィンセント・ファン・ゴッホ 耕す人のいる畑
アートの本『366日風景画をめぐる旅』9月の絵画
9月に載っている風景画です。
- ピエール・ボナール 日の光
- アンリ・マルタン 田舎の小さな村
- クロード・モネ ザーン川沿いの家
- グスタフ・クリムト アッター湖畔のウンターアッハの教会
- ワシリー・ボレーノフ モスクワの中庭
- エミール・クラウス 川沿いの午後
- テオドール・ルソー リル=アダムの森の並木道
- ジャン=バティスト・カミーユ・コロー モルトフォンテーヌの思い出
- エドヴァルド・ムンク 星月夜
- フィンセント・ファン・ゴッホ 星月夜
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 秋のザーティヒ渓谷
- ラウル・デユフィ ラングルでの収穫期
- マクシミリアン・リュス ポプラ、秋
- アルソン・スキナー・クラーク 秋の午後、ジヴェルニー
- アルフレッド・シスレー 森のお片付け
- カミーユ・ピサロ 窓からの眺め
- エミール・クラウス アスター
- アンリ・ガストン・ダリアン 気だるい午後
- エゴン・シーレ 秋の太陽
- イワン・シーチキン 松林の朝
- ワシリー・ボレーノフ 草が生い茂る池
- イワン・シーチキン 森の散歩
- クロード・モネ 日傘をさす女性
- クロード・モネ イラクサの島
- ピエール・オーギュスト・ルノワール ル・ラヴァンドゥーの浜辺
- ギュスターブ・ロワゾー ノルマンディーの崖
- ギュスターブ・クールベ 波
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 海の上の月の出
- ヨハン・ヨンキント ロッテルダム近くの風車
- ジャン=フランソワ・ミレー 星の夜
アートの本『366日風景画をめぐる旅』10月の絵画
10月に載っている風景画です。
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 山の朝
- フリッツ・タウロヴ 川の白鳥たち
- クロード・モネ ポプラ、3本の木、秋
- ギュスターブ・ロワゾー 秋の川
- ヘレン・アリンガム 古い農家、ハムステッド
- クロード・モネ ガチョウ
- ピエール・オーギュスト・ルノワール ベルヌヴァルはずれ
- アンリ・マルタン ラバスティド=デュ=ヴェールの中心地
- フェリックス・ヴァロットン ツェルマットの景色
- ジョバァンニ・ジャコメッティ 秋の朝
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 秋のフラウエンキルヒ
- ワシリー・カンディンスキー 舟のある秋景色
- イリヤ・レービン なんという広がりだ!
- イワン・アイヴァゾフスキー 海の夕日
- ハラルド・ソールベリ 漁師の小屋
- アンリ・ルソー 漁師
- ポール・ゴーギャン ブルターニュの風景、ダヴィッド製粉所
- ピエール・ボナール 秋、果物つみ
- ピエール・オーギュスト・ルノワール ぶどうの収穫
- エミール・ベルナール 牧草地にいる2人のブルターニュ女性
- アルフレッド・シスレー 積みわら
- ジャン=フランソワ・ミレー 罪みわら、秋
- カミーユ・ピサロ エラニーの日の入り
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ ウッテヴァルデ・グルント
- ギュスターブ・ロワゾー ソスロン川、ネル=ラ=ヴァレ
- アルフレッド・シスレー ブローニュの森
- ハインリヒ・フォーゲラー 秋の庭
- アンリ・ル・シダネル 秋、ハンプトン・コート宮殿
- アレクサンドル・ゴローヴィン 秋
- アンリ・ル・シダネル 白い宮殿、秋、ヴェネツィア
- ジョン・アトキンソン・グリムショウ 教会へ
アートの本『366日風景画をめぐる旅』11月の絵画
11月に載っている風景画です。
- クロード・モネ アルジャントゥイユの船だまりとヨット
- イーゴリ・グラーバリ 秋、ナナカマドと白樺の木
- ヴィルヘルム・プルヴィーティス 秋の太陽
- アレクサンドル・ゴローヴィン パヴロフスクの景色
- エフゲニー・ストリーツア 秋
- アンリ・ル・シダネル アヌシーの運河
- エミール・クラウス 陽のあたる道
- フィンセント・ファン・ゴッホ アリスカン
- アンリ・ルソー ベルビューの公園の一角、秋、夕暮れ
- エゴン・シーレ 4本の木
- エドヴァルド・ムンク 太陽
- ワシリー・カンディンスキー 青騎士
- フェルディナント・ホドラー プティ・サレーヴの麓で
- アルマン・ギヨーマン 廃墟のある風景
- ボリス・クストーディエフ 川をこえて、秋
- イサーク・レヴィタン 黄金の秋
- グリゴリー・ミャソエードフ 秋の朝
- テオドール・ルソー 森の水たまり
- グスタフ・クリムト 白樺の森
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 月を眺める2人の男性
- ポール・セザンヌ ガルダンヌの町はずれ
- ラウル・デユフィ プロヴァンスの風景
- ポール・ゴーギャン ブルターニュの羊飼い
- アルフレッド・シスレー マルリーの水飼い場
- フランシス・ピカビア やなぎの木、秋の効果
- アンリ・ル・シダネル 夕暮れ時のブリュージュの運河
- ヨハネス・フェルメール 小路
- アンリ・ルソー エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望
- ヤクブ・シカネーダー 秋の夜明け
- エゴン・シーレ 三日月の家Ⅱ
アートの本『366日風景画をめぐる旅』12月の絵画
12月に載っている風景画です。
- ヤーコブ・グリマー 12月
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 1日の4つの時 朝
- ジョン・エヴァレット・ミレイ 露ににむれたハリエニシダ
- ギュスターブ・クールベ 雪の中の鹿
- ジョン・エヴァレット・ミレイ 名残の秋
- カミーユ・ピサロ エラニーの白い森
- ギュスターブ・ロワゾー 朝の霧
- アルベルト・ブレイド 城のそばのロマンテック「な冬景色
- アルフレッド・シスレー モレの冬
- クロード・モネ 印象、日の出
- ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 雨、蒸気、速度 グレート・ウェスタン鉄道
- エミール・クラウス ウォータールー橋、黄昏
- ジョン・アトキンソン・グリムショウ 月光の下で
- テオドール・ルーセル チェルシーから見たバタシーとテームズ河
- カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 教会のある冬景色
- アルベルト・ブレドウ 雪におおわれた修道院の庭
- ピーテル・ブリューゲル スケートをする人たちと鳥罠のある冬風景
- ヤーコブ・グリマー 冬景色
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 雪におおわれた山と家
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 雪の中、そりに乗って
- エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー 冬のフラウエンキルヒ
- ヴィクトル・シャルトン 雪の効果
- フリッツ・タウロヴ クラーゲリョーの通り
- ハインリヒ・フォーゲラー 冬のメルヘン
- ボリス・クストーディエフ クリスマス・マーケット
- カール・ラーション 前庭と洗濯場
- アルフレッド・シスレー ルーヴシエンヌの雪
- アルフレッド・シスレー マルリーのシュニール広場、雪の効果
- ポール・シニャック 雪、クリシー通り、パリ
- アンリ・ル・シダネル ブリュージュの運河、冬
- アンリ・ル・シダネル 月明かりの夜の雪
アートの本『366日風景画をめぐる旅』を読んだ感想
絵画の本『366日風景画をめぐる旅』を読んだ素直な感想です。
- 同じタイトルが結構多い
- ムンクにも明るい絵があることを発見
- モネの風景画が41枚もあった
- 366枚も一度に見ると画家の絵の違い(個性)がよく分かる
- 油絵だけでなく水彩画もある
- 画家の水彩画はあまり見ないので新鮮です
- ホントに写真みたいな絵もあることにビックリ
- ゴッホの名前はビンセントではなく、フィンセントと書いてあった
366枚壮観ですよ
まとめ
今日は絵画の本をご紹介しました
書籍のタイトルは、『366日風景画をめぐる旅』です。
巨匠たちの風景画が366枚載っています
一度にこれだけの風景画を見る機会は少ないと思います
多少なりとも絵画に興味がありましたら、是非読んでみてください